臨床心理士のあれこれ
臨床心理士というと部屋で悩みを聞くイメージがありますが、その他の作業もしています。
例えば災害時の心のケアは臨床心理士の名前を世に広めた活動でした。
阪神・淡路大震災の際、臨床心理士が現場に赴きさまざまな活動を行ったことで実際にカウンセリングを受けた人、またその話を聞いた人、ニュースや新聞などのメディアを通じての認知など様々な人の目にとまりました。
これに伴い、市区町村の中には災害時に活動できる医師や臨床心理士をキープしているところもでてきました。
知名度の高さと必要性から何度も国家資格化が勧められましたがその度にどこかから反発があり中止されています。
利益があるので国家資格化したく無い気持ちも分からなくはないのですが、その度に振り回される人がいることも忘れないで欲しいですね。